・テーマに沿った作品で全体にまとまりがあり、見ていて楽しめました。
・フォーメーション、構成共に見どころが多くあって良かったと思います。
・ユニゾンの精度を強化するとさらに良くなると思います。
・曲にもう少し展開の工夫があっても良いかもしれません。

・選曲、作品共にカッコよくまとまっていて良かったです。
・技術面がしっかりしていて、踊りに説得力がありました。
・ラストの終わり方が、音、動き共にもう一工夫あればさらに良くなると思います。

・動きのメリハリがありしっかりと動けていて良かったです。
・世界観をより強く表現できると、引き込まれる作品になると思います。
・片足立ちの時、バランスがキープできるよう体幹を鍛えましょう。

・全体的に揃っていて、1つ1つの動きも丁寧に踊れていて良かったです。
・1人1人踊りの質感を更に上げられると、もっと引き込まれる作品になると思います。
・ダイナミックに踊るところや、終わり方に工夫があるとより良くなるかもしれません。

・全体を通してパワフルでダイナミックに踊れていて良かったです。
・ラストのユニゾンの乱れが気になったので、もう少し全員で揃えることを意識して
　練習してみてください。
・構成や移動にも拘って練習しましょう。

・自分たちの好きなことを真っすぐ作品に出せていてとても良かったです。
・早いテンポでの合わせは難しいと思いますが、揃えられていて良かったです。
・もっとテクニックを磨き1つ1つの踊りをクリアに表現できるように練習を重ねてください。

・曲と振り付けや感情がマッチしていて良かったです。
・パワフルなスタートで良かったのですが、サビでは1人1人の粗さが目立ってしまっていたので丁寧に合わせる練習をしましょう。
・止めや伸びの部分を意識して表現出来るとより良くなると思います。

・全体に統一感があり、勢いもあって良かったです。
・ユニゾンでは「どこをどのように合わせるか」によって見え方がかわるので、
　そこにもっと拘りをもつと作品が見違えるものになるかもしれません。
・1つ1つのステップを丁寧に練習し、動きだけでなく表現したいノリやリズムを合わせられるとより良い作品になると思います。

・映像のピントが合っておらず、踊りが不鮮明だったのがとても勿体なかったです。
・構成がうまく使えていて全体的にはいい作品だと思うので、提出する動画の
　クオリティーにも拘って仕上がりの確認をしましょう。

・センスのある作品で振り付けも良かったです。
・スタートのインパクト、その後の緩急も良かったのですが、後半にかけてパワーダウンしてしまっている印象でした。
　最後まで踊りきる集中力と体力を身につけましょう。
・1つ1つの技の精度を上げて、得意な動きを増やせるとより良い作品になると思います。

・振り付け、衣装、音楽がマッチしていて雰囲気もあり良かったです。
・全員で見せ方が統一されていて良かったです。
・オリジナリティーが感じられなかったので、どこかで見たことのあるような世界観ではなく、
　自分たちだけのアイデアがもう少し欲しいと感じました。

・冒頭から最後までまとまりがあり、衣装を生かした構成、演出も良かったです。
・1人1人のテクニックが上がるとさらに良くなると思います。
・作品の途中で目を引くような、もう一工夫があるとさらに作品力が上がると思います。

・オリジナリティーのある作品でとても良かったです。
・構成やフォーメーションを工夫し曲の表現の幅を広げられると、作品に見せ場を作ることができると思います。
・パワーや動きの角度、ニュアンスまで意識して揃える練習をしましょう。

・構成、振り付け共に良かったので、テクニックの部分を強化しましょう。
・後半にかけての盛り上がる部分で見応えが出るとさらに上位が狙えると思います。
・音楽の個性をもっと強く打ち出しても良かったかもしれません。

・ストーリー性のある作品でとても良かったと思います。
・手振りや構成で見せている部分が多かったので、ダンスのテクニックで魅せられるようになるとさらに良くなると思います。
・少しインパクトが弱いので、展開にもう一工夫あると見応えが出ると思います。

・テクニック、コレオグラフィー、エンターテイメント、全体的にクオリティーが高く良かったです。
・衣装と音楽がマッチしていて良かったです。
・全体的に動きが小さい印象でしたので、上半身の可動域を広げる練習をしましょう。

・作品のテーマに合わせた選曲で良かったです。
・もっと表現したい世界観が出せるように、個々が曲に入り込むことを意識して練習してみてください。
・同じような動きが多い印象でしたので、流れのある所やスローな部分を入れて変化をつけるとより良くなると思います。

・構成、振り付けは良かったので、大きく踊れる筋力と表現力を鍛え作品力をアップさせるとさらに上位が狙えると思います。
・力強さはあるので、抜きの方を意識するとより良くなるかもしれません。
・曲に合わせて衣装にも、もう少し拘るとより良くなると思います。

・構成に工夫がありとても良いのですが、テクニックの部分でもしっかり魅せられるようになるとより良くなると思います。
・ステップ系の動きの強化を目指しましょう。
・冒頭かっこよく始まりましたが、2曲目で少しパワーダウンしてしまっている印象を受けました。

・やりたいことは見えるので、基礎力をつけてやりたいことが表現できるように練習をしましょう。
・1つ1つの動きを丁寧に見直して練習をしましょう。
・音を沢山聞いて、質感が出せるようになるとより良くなると思います。

・曲と衣装がマッチしていて作品にまとまりがあり良かったです。
・力強さとメリハリを意識して、迫力が出せると見ごたえのある作品になると思います。
・振りを詰め込みすぎていて、身体が追い付いていないように見えたので、振り付けで魅せ方の工夫が出来るようにしましょう。

・ユニゾンは揃っていて良かったのですが、全体的にもう少し大きく踊れると迫力が出て良くなると思います。
・構成、振り付けにもう一捻り工夫があるとより良くなると思います。
・動きの流れを繋げることを意識して練習しましょう。

・少ない人数ながら構成がしっかり工夫されていて良かったです。
・基礎力を上げ、テクニックの部分が評価されるようになるとさらに上位を狙えると思います。　
・動きが硬く小さいことが気になったので、アイソレーション、体幹トレーニングをしっかりして、踊れる身体づくりをしましょう。

・始まり方と終わり方がリンクしていて良かったです。
・HIPHOPのテクニックは悪くないので、JAZZの部分をもっと練習するとメリハリがでてより良くなると思います。
・2人なので息を合わせ、ユニゾンの精度がもっと上げられるように練習しましょう。

・まとまりがある作品で良かったですが、曲の編集が勿体なかったので、作品の中でスムーズに曲が変えられる編集を心掛けましょう。
・曲に対して正座の終わり方に違和感があったので、曲にあった終わり方を考えてみてください。

・構成や移動に乱れがあるので、大会の場合はもう少し整えるようにしましょう。
・フットワークを全員で揃えられるように基本の練習をしましょう。
・少ない人数でしたが、もう少しパワーが出せるとより良くなると思います。

・見せ場のあるユニークな振り付けや構成、演出があり楽しんで見ることが出来ました。
・表現したいことを見ている人に伝えるために、動き、表情にメリハリをつけることを意識してみてください。
・更なるテクニックの強化を目指しましょう。

・構成は工夫されていて良かったので、ショーマンシップとアイデアが入ると上位が狙えると思います。
・動きのメリハリとパワーが出せるように意識して練習しましょう。
・1つ1つの技の精度を上げること、アイソレーションの強化を目指しましょう。

・ミュージカルのような作品で楽しめました。
・基礎力、軸、バランスの強化をし「魅せる力」が身につくとより良くなると思います。
・決めのポーズ、動きのしなやかさ、伸びにも意識して練習してみてください。

・中盤から後半にかけて良くなっているので、出だしから序盤の部分のクオリティーを上げられるように練習しましょう。
・軽快に踊れていましたが、音の取り方が単調なので、見せ場が作れるとより良くなると思います。
・途中のJAZZ要素は作品から浮いているように感じてしまったので、全体の統一感を意識して作品作りをしましょう。

・動きのメリハリがあり良かったです。
・全体的にリズム感の乏しさが気になったので、リズムトレーニングをしっかりしましょう。
・後半スタミナ不足でパワーダウンしているように見えたので、最後まで踊りきる体力を身につけましょう。

・HIPHOPとJAZZでまとまっていて良かったです。
・ユニゾンは揃っていて良かったのですが、パワーが弱く緩く見えてしまったので、曲に負けないようにパワーを出して踊る練習をしましょう。
・基礎の練習をしっかりしてテクニックを磨きましょう。

・振り付けは良いので、全体の動き、特に腕をしっかり揃え、強く踊れるように練習をしましょう。
・止めやメリハリ、キレが甘い印象でしたので、そこを意識するとより良くなると思います。
・腕を使う際、肩甲骨あたりから動かす意識をしてスムーズに腕が使えるように練習をしましょう。

・振り付けは良いのですが、パワー不足が気になりました。
・動きのメリハリを意識して、思いっきり踊れるようになるとさらに良くなると思います。
・目隠しを投げた後、足元に落ちないように工夫をしてみてください。

・やりたいことは伝わってくるので、基礎力を高め、やりたいことが表現できるように練習しましょう。
・シルエットや流れ、感情表現まで拘って作品の完成度を上げるとより良くなると思います。
・膝が固いのでやわらかいプリエを意識して練習しましょう。

・音楽とドレスの世界観は良かったのですが、黒スニーカーがミスマッチに感じました。
・上半身の可動域を広げ、腕を柔らかく使うことを意識して練習するとさらに良くなると思います。
・間の取り方や基本のテクニックを身につけ、表現力を高めてください。

・クールな作品にまとまっていて良かったのですが、バラつきが気になったので、もっと全員で動きを揃える練習をしましょう。
・腕に力が入っていないように見えたので、腕の使い方を意識して練習してみてください。
・動きが全体的に平面に見えるので、横からのアングルも意識し、立体的に見える練習をしましょう。

・振り付けのバリエーションが増えるとより良くなると思います。
・作品の中に盛り上がるポイントをいれることを意識しましょう。
・全体的に小さくまとまっている印象でしたので、大きく踊ることを意識して練習しましょう。

・振り付けは良かったのですが、粗さが目立っていたので、1つ1つ丁寧に練習しましょう。
・淡々と踊っているように見えたので、内側からエネルギーを出すことを意識して踊りましょう。
・ソロの部分はそれぞれがもっとやり切れると良くなると思います。

・単調な音楽でそれに合わせた振り付けになっているので、見せ場がなく勿体なかったです。
・動きの硬さが気になったので、もう少し柔らかく身体を使えるように練習しましょう。
・ポーズや間の取り方など細部まで拘って練習してみてください。

・振り付けや構成は悪くないので、テクニックの部分を強化しましょう。
・全員で合わせることを意識して、振り付けを正確に踊る練習をしましょう。
・スキルの差がユニゾンで際立ってしまうので、構成に工夫があるといいかもしれません。

・自分たちの表現したい踊りが、見ている人に伝わるように基礎力を上げる練習をしましょう。
・全体的に目線が下がっていて勿体なかったので、自信を持って魅せるダンスを心掛けましょう。

・表現したい世界観が伝わりにくかったので、コンセプトを明確にして作品を作るようにしましょう。
・細部にまで拘り、テクニックを磨くと作品や振り付けの見え方が変わると思います。
・前半のサビあたりで展開を作るなど、作品のバランスを意識するとより良い作品になると思います。

・ビジュアルや世界観は良かったのですが、全体的に動きが小さいのでもっと全身を使って思いっきり身体を動かす練習をしましょう。
・全体を通じ動きが流れてしまっているので、アクセント、メリハリをつけることを意識するとより良くなると思います。
・基礎の練習をしっかりしましょう。

・構成は良いので、1つ1つの動きをもっとしっかり見直してテクニックの強化を目指しましょう。
・上半身の動きが弱いので、アイソレーションの練習をしましょう。
・音にしっかり合わせて踊れるよう基本的なアップダウンのリズムワークを意識して練習しましょう。

・曲の変わり目が気になったので、作品のイメージが崩れないようスムーズに曲を繋げる編集をしましょう。
・構成は変化がつくような工夫があり良かったですが、移動の仕方が全て同じなので、移動の方法にも工夫があると良くなると思います。
・腰の位置が高いので、膝をしっかり使ってアップダウンが出来るように練習しましょう。

・パワー不足で大人しい踊りだったので、アイソレーション、基礎の練習をしっかりして、踊れる身体を作りましょう。
・振り付けだけでなく、基礎や立ち位置の調整もしっかりしましょう。
・もっと雰囲気を出せるとより良くなると思います。

・楽しく踊れていましたが、踊りが全体的に小さいので、身体全体を使い大きく踊る練習をしましょう。
・手振りが多く身体が使えていない印象でしたので、下半身や身体の中心から連動して手を使うイメージを持つとより良くなると思います。
・構成に展開があるとより良くなると思います。

・楽しそうに踊れていて良かったのですが、更にスキルアップするために基礎の練習を重ねましょう。
・他の学校の演技などを沢山見て、魅せ方を研究すると良いと思います。
・動きを大きくパワーをだして踊ることを意識して練習してみてください。

・1曲目と2曲目の間が長かったので、作品がスムーズに見えるよう音の繋ぎ方を工夫しましょう。
・スカートの色、靴下の長さなど細かな部分まで拘るとより見栄えが良くなると思います。
・足音が大きく音楽が聞こえにくいのが残念でした。映像審査なので動画の質にも拘りましょう。

・ユニゾンをしっかり揃え、作品の完成度を上げることを意識して練習しましょう。
・爽快な音源を使用していたので、表情を明るく元気にパフォーマンスするとより良くなると思います。
・構成の変化、ポンポンの使い方に拘って作品作りをしてみてください。